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沿革

沿革
1995年 2月 ㈱富山の海外現地法人【香港富山有限公司】と香港WONGSグループの【時順工業有限公司】
との合弁会社として出資500,000HKDにて【富山王氏有限公司】を設立
5月 200T順送~60T単発プレス機械11台、タップ機、カシメ機等設備導入
1997年 11月 TUV.ULCSA認証取得
12月 ISO9002取得
1998年 5月 洗浄機、成型研磨等導入
1999年 5月 150T順送、単発機械等8台導入
7月 金型部設立、成型研磨、フライス盤、ワイヤーカット機械等設備導入
10月 ISO14001-1996取得
11月 ハーネス課設立、半自動圧着機、電線切断機等設備導入、TU.VUL.CSA取得
2000年 7月 佳能香港技研有限公司様より第1号「スポット溶接、ハイスピンカシメ加工認定工場」認定取得
12月 第1回QCC大会開催
2001年 3月 プレス機械14台導入、第2工場操業開始、組立課第2工場へ移動
6月 「越来越…」社内新聞発行開始
8月 通関A類企業に昇格
12月 ISO9001-2000版取得、ISO9001.ISO14001取得
2002年 3月 NCフライス、マシニングセンター等機械導入
6月 8,000,000HKD増資、OHSA18001第1次外部審査通過
11月 小ロット生産、試作品製作対応の為レーザー加工機、NCプレスブレーキを各1台導入、
第3工場設立、生産2部(小ロット生産)新設
2003年 1月 兄弟亜洲有限公司様より2002年度「総合優秀賞」を授与される
3月 佳能精技工業発展(深圳)有限公司様より「優秀ベンダー賞」を授与される
2004年 6月 深圳宝安区沙井鎮より2002年~2003年度「文明企業」の称号を授与される
7月 シルク印刷技術、シルク印刷ライン導入
2005年 4月 設備導入、NCターレットパンチプレス、炭化水素系対応洗浄機2台
5月 社内新聞の名称を「富山風采」に変更
8月 社名を「富山技研有限公司」に変更
9月 塗装ライン導入
2006年 5月 深圳市より第1回労働法を守る「模範企業」の称号を授与される
2007年 3月 150Tプレス機7台導入
5月 深圳市宝安区労働局より「誠信企業」の称号を授与する
7月 ロボット溶接機導入
9月 150Tサーボプレス機械1台導入、NCターレットパンチ2台、NCプレスブレーキ2台導入
2008年 5月 200Tサーボプレス機械、300Tサーボプレス機械を各1台導入
10月 深圳市観欄富山科技有限公司(独資、現地法人)設立
2009年 2月 深圳富山科技有限公司工場稼働開始
8月 深圳富山科技有限公司ISO13485体系認証取得
2010年 4月 レーザー溶接1台導入
2011年 8月 富山技研金属製造(蘇州)有限公司設立
10月 富山技研金属製造(蘇州)有限公司稼働開始
11月 富山技研有限公司より独資企業へ変更になり社名改め富智精密五金(深圳)有限公司となる